ドコモユーザー以外も加入できる格安のVODサービスdTV。
このページではdTVの支払い方法をまとめました。クレジットカードを持っていなくてもdTVを申し込むことができます。
dTVの支払い方法や請求日、引き落とし日まとめ
- クレジットカード
- デビットカード
- ドコモケータイ払い
クレジットカードはJCB,VISA,MASTER,AMEXが対応しているので、どのクレジットカードでも支払いに使えます。
ちなみに支払いに使うクレジットカードの変更はdTVの「アカウント」⇒「契約状態/ご利用履歴」からMy docomoにログインして、「ご契約内容確認・変更」から下にスクロールするとクレジットカードの項目があるので「変更」を押すとできます。

デビットカードには対応していますが、Vプリカなどのプリペイドカードには対応していないので注意です。デビットカードはメガバンク発行のものからネットバンクのものまで種類はたくさんありますが、ほとんどのデビットカードは無料なので、ご自身が持っている銀行のデビットカードで十分です。
ドコモユーザーなら毎月の通信料の請求にまとめられるドコモケータイ払いが選択できます。クレジットカードをお持ちでないドコモユーザーならケータイ払いが一番スマートだと思います。
キャリア決済はドコモのみで、auかんたん決済やソフトバンクまとめて支払いは非対応となっています。ドコモユーザーではないauユーザーやソフトバンクユーザーでもdTVが使えるなら決済も対応してくれると嬉しいですね。
どの支払い方法を選んでもデメリットはなく、無料期間も31日間ついてきます。
dTVの請求日や引き落とし日はいつ?
dTVは1日を請求日としています。ただし、dTVからクレジットカード会社に請求がいった後に実際に引き落としになるまでは各クレジットカード会社によって変わります。1月分の料金が3月に引き落としになることも十分ありえます。
また、dTVは1日から月末最終日までを1ヶ月とカウントします。最初は31日無料が適用されるのであまり意識はしませんが、無料期間終了後の月に1日でも加入していたらひと月分として請求されます。
たとえば、4月28日にdTVに入会したとします。無料期間は5月28日で終了するので、5月分の料金は29,30,31日の3日間しかなくても500円かかります。
解約の時も同様に月途中で解約しても日割りされずに満額請求となります。dTVを解約するならできれば月末にした方がいいです。
あとはあまりないとは思いますが、月途中での入退会は何度繰り返しても500円までしか請求されません。同じ月に3回入会しても1,500円ではなく500円のままです。
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